活動レポート
ぎふ清流大会 ハンディキャップサッカー静岡県選抜
10月13日〜15日に、第12回全国障がい者スポーツ大会「ぎふ清流大会」が行われました。
今回は、静岡県サッカー選抜チームに内山陽介がトレーナーとして帯同し、様々な角度から選手のコンディショニングを行いました。公式練習ではステップとランニングのトレーニングをしました。また試合前のストレッチ、ウォーミングアップ、試合後もクーリングダウンや補食の提供、宿舎でのケアなどを行いました。大会期間中、相手の選手と接触してケガをした選手もいましたが、ケアを行ったことで1人も欠けることなく全試合に臨むことができました。
静岡県選抜は初戦、長崎県と対戦し0−2で敗れました。そのため、次の日に行われる交流戦にまわる悔しい結果となりました。
交流戦は1試合目に広島市と対戦し4−1と勝利しました。そして約20分後に行われた2試合目では札幌市と対戦し2−1で勝利しました。どちらの試合も前日の長崎戦とは見違えるようなすばらしいサッカーができました。特に、2試合目は前の試合から連続で行ったうえ、対戦した札幌市はこの日1試合と非常に不利な条件であったにも関わらず、最後まで動き続けて見事勝利しました。前日の敗戦から切り替えて、厳しい日程の中でも2勝できたことは選手たちの「勝ちたい!」という気持ちが全面に出た結果だと思います。短い期間の中で選手たちが大きく成長したところを目の当たりにすることができました。
今回の大会では、悔しさの残る結果となりましたが、これをバネにして静岡県選抜が強くなっていくことを期待しています。また、大会期間中はストレッチやアイシングなども指導しました。このようなセルフケアに対する意識も今後につなげていっていただきたいと思います。
静岡県選手団のみなさん、おつかれさまでした。
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